大腸がん検査や治療の疑問相談室
   手術や大腸がん検査、治療について。末期大腸がんや転移についても解説。

 大腸がんの名医がいる病院

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大腸がんを名医から治療してもらうことには、多くのメリットがあります。検査や症状の分析、治療は自分で行うことができない以上、名医に任せることによって、精度を高めることが望めます。

専門知識の差などで、病院の提示する意見は、患者さんにとって事実上の拘束力に近い重みを持ちます。大腸がんの名医を主治医にすることで、間違った情報や方針が提示されることを予防することができるでしょう。

患者さんとしては、自分の命は一つだけですが、病院にとっては数多くの命の一つです。無責任な専門医に出会ってしまっては、取り返しのつかない事態になりかねません。多くの患者さんを救ってきた大腸がんの名医をとともに、安心できる環境で完治を目指しましょう。

大腸がんはS字結腸がんや直腸がんなどに分けられますが、それぞれに死を招く危険を持っています。名医とともに癌と戦い、健康を取り返しましょう。現在の医療では、抗がん剤の進歩などによって、かつてでは治療が難しかった症状であっても、助かる場合もあります。

もちろん、早期発見が重要であることに変わりはありませんし、初期症状のうちに発見できれば、末期大腸がんの場合よりも5年生存率は高くなります。名医であっても、末期の患者さんの全員を助けることができるわけではありません。医療は万能ではありませんし、それを取り扱う名医もまた、万能なわけではないのです。

それが治療を受ける価値がないということではありません。むしろ、定期的な検査によって、初期症状の段階で見つけられる確率を高めておけば、効果的な治療を望めるケースが多いのです。ただ、健康を省みずに自堕落な生活を送り、食生活が荒れて慢性的な運動不足に陥るなどしている上、検診も受診していない方が末期症状になったとして、必ず完治できるかと言えば、そうではないことは当然でしょう。

医療は進歩していますし、世界各地の研究機関が画期的な方法も含め、研究を重ねています。そうした最新事情についても取り入れるのが大腸がんの名医の美点でもあるのでしょうが、研究を進めているということは、反面で完璧なものではないということでもあるのです。

すでに完成したものであれば、それ以上に進歩する余地がないのですから、現状を維持して、現場で効率的に運用できるだけでよいはずです。いまだに新薬や治療法の開発に余念がないのは、まだまだ救えない患者さんがいるということであり、彼らを救うためです。

したがって、患者さんとしても全てを病院や大腸がんの名医に任せるのではなく、検診によって初期のうちに発見できるように努めるといった努力は必要です。健康は当たり前のことではありませんし、天から与えられた権利でもありません。人類が病気と戦いながら医療や生活環境を発展させたことにより、日本では健康に暮らせるのが当然のようになっていますが、それは時として脆弱な基盤のうえに成り立っているものなのです。

直腸がんや結腸がんで有名人の方が亡くなったという報道が流れることがありますが、多くの場合、健康な方は聞き流してしまうでしょう。自分と関連のある病気だとは思わないので、有名人の訃報がニュースで流れたとしか考えないのです。

しかし、大腸がんにならない保障など、誰にもないのです。もしかかってしまった時のために、保険のような気持ちで検診を受けるようにしておいた方がよいでしょう。そのことが命を救うことにもなります。名医を見つける前に手遅れになってしまったのでは、元も子もありません。

大腸がんの名医がいる病院は、情報を集めることで見つけることができます。名医をパートナーとして、完治を目指せるようにするためにも、自暴自棄になることなく、冷静に検査の結果を受け止めてください。

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