大腸がん検査や治療の疑問相談室
   手術や大腸がん検査、治療について。末期大腸がんや転移についても解説。

 大腸がんの初期症状の見分け方

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大腸がんの初期症状としては、血便や貧血、便秘や下痢を繰り返すといった兆候が見られることがありますが、一般的には無自覚なことが多いです。そのため、異常に気付いた時にはすでに進行していることがしばしば見られます。

したがって、大腸がんを初期症状の段階で発見するためには、定期的な検査を受けておくことが重要な要素となります。まだ自分では普段と違うことを意識していなくても、病院から宣告を受けることがあります。

いくら初期症状でも大腸がんを告知されることはショックだと思います。しかし、初期の段階で見つけることができたというのは、不幸中の幸いといえることです。末期に至ってから見つかってしまっても、治療の効果が薄いことが多いのです。

初期症状であれば、まだ転移がないことも多く、手術を行うことで完治することも期待できます。再発の危険を考えても、腫瘍が広がる前に切除してしまえば、リスクを小さく抑えることができます。

予防できることがベストですが、もし発症してしまったのなら、大腸がんを初期症状のうちに発見することがもっとも理想的です。生存率を見ても、ステージが初期の段階の方が高いですので、早期発見を心がけましょう。

定期的な検査を受けることと、体調の異変を見分けるための正確な知識を身につけることで、初期症状を見逃さないで下さい。

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