大腸がん検査や治療の疑問相談室
   手術や大腸がん検査、治療について。末期大腸がんや転移についても解説。

 大腸がんの肝臓転移

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大腸がん肝臓に転移すると、命に関わる事態にもなりかねません。早めに治療を行っておけば、肝臓転移の場合でも治癒させることは可能ですので、まずはどのような状況になっているかを確かめることが大切です。大腸がんが肝臓転移している場合、転移した肝臓を手術することができる場合も少なくありませんので、諦めないで下さい。また、単独で手術を行うだけではなく、抗がん剤を事前に用いることで病巣を縮小させ、切除ができない大きさだったものでも手術ができるようになることがあります。

また、手術を用いることのできない大腸がんの肝臓転移に、ラジオ波治療を用いる場合もあります。体外から針を刺して行う場合の他、開腹を行ってから行う場合もあります。ただし、手術と比べると治療の効果は落ちますので、切除することができない場合に、ラジオ波治療によって癌細胞を焼き切るということになります。

また、分子標的治療薬についても注目が集まっていますので、大腸がんが肝臓に転移している場合であっても、今後ますます選択肢が増えていくでしょうし、期待できる成果についても向上することが予想されます。

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