大腸がん検査や治療の疑問相談室
   手術や大腸がん検査、治療について。末期大腸がんや転移についても解説。

 大腸がんの兆候

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早期発見のためには、大腸がん兆候についての正しい知識を持ち、兆候が現われた時に見逃さないことが大切です。たとえば、血便や便が以前よりも細くなること、残便感、便の出が悪いといった症状があるようなら要注意です。まったく関係ない原因によって生じていることもありますが、大腸がんの兆候である可能性は否定できません。万が一のことを考えると、病院でしっかり検査を受けておくと安心でしょう。

発症が確認されてから名医を探すこと意味のあることですが、名医から治療を受けるのと同じように、初期症状の段階で発見することも重要です。そのためには、大腸がんの兆候を見過ごさないことと、まだ兆候も現われない段階で発見できる可能性もある定期的な検診の受診が重要な役割を果たします。いかに名医でも、病院で検査を受けない患者さんを救うことはできません。

治療を始めてからは専門医に任せることができても、検査を受けるかどうかは自分で決めるしかありません。普段は検診を受けていないという方は、大腸がんの兆候には敏感になった方がよいでしょう。初期症状であれば完治させることは十分に望めますが、悪化してしまうと命の危険も生じるようになります。末期に近いところまで放置しておいたのでは、名医を見つけても完治を目指せない場合も出てきます。そうなる前に手を打っておくことが大切です。

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